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銀行から、コテンパンにやられた・・・

 

先日、某銀行を訪問し、

弊社クライアント企業への

追加融資の依頼を

してきました。

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クライアント企業は、

大変将来性のある

ビジネスモデルを持ち、

社長、息子さんともに

人柄もよく

積極的な行動

打ち出している企業です。

 

ただ、先代からの

負債を引きずっており、

なかなか運転資金に

余裕を持つことが

出来ないまま、

自転車操業をしています。

 

銀行によれば、

「昨年融資した資金は

どこに行っちゃったの?」、

将来的な収益性を元に

融資は出来ません」、

「コスト削減がまだまだ

甘いんじゃないですか」

といった回答で、

結局追加融資

応じてもらえませんでした。

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クライアント企業に

してみれば、

「今時、資産の担保余力

ある会社なんて

ほとんどない、

将来的なキャッシュフロー

担保に融資せずに、

どこに融資するんだ?」、

「銀行は経営のことは

何もわかっていない

といった具合でした。

 

会計事務所、

経営コンサルタントとしては、

両方の言い分もよくわかります。

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結局、

資金繰りに窮するのも、

経営者の責任です。

 

窮したときに

借りられることを前提にした

経営自体が甘いと言うのも、

その通りかもしれません。

 

某銀行の方も

親身に考えてくれる

部分も多々あります。

 

頑張っている経営者に

してみれば、

苦しい時に

助けてもらいたいのは

当たり前で、

何のリスクもとらない銀行の

融資姿勢には、

腹が立つでしょう。

 

 ・・・などなど。

 

会計事務所、

経営コンサルタントとしては、

当事者でないことをいいことに、

無責任に物分りのよいことを

言っているのみです。

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本当に厳しい局面が

多くなりました。

ですが同時に、

たいへんたくましい

若い経営者

目にする機会も

増えてきたように

思います。

 

上記の

クライアント企業の

経営者は、

銀行とのすったもんだの後、

私にこう言いました。

 

「銀行にたいへん

厳しいことを

言われたけれども、

自分が甘かったです。

こんなことでは、

へこたれていられないので、

石にかじりついてでも

やっていきます!

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本当に

資金繰りに厳しい

状況の中で

一縷の望みを持って

頼んだ銀行に厳しく

シャットアウトされ、

なおかつ

それでも気概を持って

明日も頑張ろうという

このクライアント企業の

経営者は、

私が最も将来性

見込んでいる方です。 

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どうですか?

どうなんですか?

 

へなちょこ社員よ!

へなちょこ経営者よ!

自分も含めてたいへん反省させられます。

 

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 - 経営